ベトナム現地採用で働く人のリアルな本音

2018/12/10

第12回 | ベトナム現地採用で働く人:ベトナム生活編
蟻やGは、静かなルームメイトと思うべし!?
Wさん(女性 / 20代後半 / ベトナム歴3年以上 / ホーチミン)

前回(第11回)のWさんの「ベトナム現地採用で働く人:ベトナム転職編」は、こちら

Wさんのホーチミンでの生活も教えてください。ホーチミンでの生活はいかがですか?

私が以前に住んでいた国と比べると、ホーチミンは少ない方ですが、やっぱり危ないなと思うことはありますね。暗い道とか、ちょっと危ない雰囲気のある場所ってあるじゃないですか。そこは怖いですね。でも、自分でそういう所に近づかなければいいかなって思っていますので、そういう風にして暮らしています。
あとは親日の国なのか、近所のベトナム人の人とか結構話しかけてくれますね。会社に行くのに家を出る時に、毎日3-4人のお年寄りの方と挨拶をしていますね。私はベトナム語があまり分からないのですが、上手く適当に返事をして、ご近所付き合いしていますよ(笑)

家のお話が出ましたが、現在のベトナムのお住まいはどうですか?

家は問題ないですね。蟻が出るくらいでしょうか。食べ物をちゃんと保管していても出てくるので、建物に蟻の巣があるんじゃないでしょうかね。
あと、大家さんが猫を飼っていまして、猫がG(ゴキ〇リ)を退治してくれるんですよ。でもたまにですが、猫がGをおもちゃだと思って生きているまま咥えて、私に持ってきてくれたりします。私を見て、ドヤ顔で「お前は狩りが出来ないから、持ってきてやったぞ。」みたいな感じで(笑)。多分、猫の習性でしょうね。もちろん、「いらないよ。」って断っています。その後、猫はGをツンツンして遊んでいますね。
ベトナムだと蟻やGが出るのは仕方ないことなので、それが本当に生理的にダメな人はベトナムの生活は厳しいかもしれませんね。

蟻やGは静かなルームメイトと思った方が良いかもしれませね。他にもベトナム生活で気をつけていることはありますか?

日本と環境(気候、食べ物、水、空気等)が違うので、それに慣れないと疲れやすくなったり身体がだるくなりやすいので、ちゃんと栄養とったり、睡眠とったり、運動したりして健康に気を遣う必要があると思いますね。

私もベトナムに来てから、風邪を引きやすくなった気がします。

一つの要因として、日本と比べて空気が良くないので、喉や鼻が炎症を起こして弱っているから風邪を引きやすいという話を聞いたこともあります。
身体が滅入ると心も滅入るので、もしちょっと心が滅入っているなと感じたら、それは身体が滅入っていることでもあるので、まずは体調を整えるように気をつけていますね。だから、ジムに行ったり、公園を走ったりして身体を動かしています。ベトナムでの生活は日本と比べると本当に歩かないので、意識的に身体を動かすようにしていますね。身体鍛えるとメンタルも強くなるような気もしますし。

日本と比べると食事も偏りやすいと思いますが、いかがでしょうか?

そうですね。私は外食が多くなりがちなので、週に2、3回は自炊をして野菜を取るようにしています。自炊する時は野菜炒めが多いですね。
私ではないですが、上司は外食が多い生活なので体調面は心配ですね。私は女性だからお客様や日本から来たい人との接待は少ないのですが、男性だと接待が多い人もいると思うので、健康面でも大変だろうなと思いますね。だから、そういうのが好きな男性の方は営業職を選ぶのはいいと思うんですけど、苦手な方でそういう職種を選ぶと少し厳しいかもしれませんね。もちろん、仕事ではそれ以外の場面で価値を出せる場面はあるので接待にこだわることないと思いますが。

ベトナムでのお仕事・生活は、日本と比べると多くの点が異なるためストレスもあるかと思います。Wさんの気分転換やリフレッシュ方法は何ですか?

私はカフェが好きなので、新しいカフェや路地裏にあるいい感じのカフェを歩いて探すことがリフレッシュですかね。そこで本を読んだり、ネットサーフィンして数時間過ごしたりしています。
もちろん、いつもいいカフェに巡り会えるとは限らず、Wi-fiが遅かったり、トイレが汚かったりとか、「ダメだ、こりゃ。」と思うカフェもありますが(笑)。歩くことも好きなので、歩きながら偶然いい感じのカフェを見つけることもあって、その時は嬉しくなりますね。

環境が違うからこそ、健康面、メンタル面の自己管理がより重要になるということですね。身体が滅入ると心も滅入るのはその通りだと思いますので、そうならないためにも何かリフレッシュ方法を持っておくのは大事ですね。本日は、インタビューをありがとうございました。

 

こちらのリアルな本音は、YouTubeでも公開しております。

 

次回(第13回)のTさん(男性 / 30代前半 / ベトナム歴3年以上 / ホーチミン)は、こちら

<編集後記>
リフレッシュ方法の一つで運動があるかと思いますが、ホーチミンには、色々なスポーツサークルがありますので、運動不足を解消する場は整っています。ただ、こちらも仕事を通じての成長と同様、自分で主体的に動かなれければ何も得られません。私も某GYMに会費としてかなりのお金を支払ったものの、最近行っておらず。Wさんのインタビューで反省しました。

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